WORDPRESS SECURITY
Tutor LMSに未認証RCE、実悪用を確認(CVE-2026-16759)
High
実攻撃を確認
- 対象製品
- Tutor LMS(プラグイン)
- CVE
- CVE-2026-16759
- CVSS / 深刻度
- 6.5 / High
- 影響バージョン
- 4.0.5以下
- 修正版
- 4.0.6
- 脆弱性種別
- 未認証Remote Code Execution
脆弱性の概要
Tutor LMS 4.0.5以下には、認証されていない外部ユーザーからサーバー上のコード実行につながる脆弱性があります。CVSSは6.5ですが、Patchstackで実悪用確認済みとされており、100,000以上のサイトで利用されているため優先対応対象です。
技術的な内容
templateおよびdata POSTパラメータを利用したテンプレート処理からRemote Code Executionへ到達する問題としてCVE-2026-16759が公開されています。WordPress.orgの4.0.6変更履歴でもセキュリティ脆弱性の修正が確認できます。
悪用状況
実攻撃を確認
推奨対応
4.0.6以上へ即時更新してください。実運用では利用可能な最新版まで更新し、影響バージョンを公開していたサイトでは不審なPHPファイル、管理者アカウント、プラグイン変更、アクセスログも確認してください。
情報源
情報確認日時:2026年8月28日 00:00
掲載情報は確認時点で公開されているWordPress公式、CVE、セキュリティベンダー等の情報をもとに整理しています。すべての脆弱性や攻撃を網羅・検知することを保証するものではありません。