WORDPRESS SECURITY
Authorizerに未認証の権限昇格脆弱性(CVE-2026-81294)
Critical
WordPressプラグイン「Authorizer」の脆弱性情報(CVE-2026-81294)。影響バージョンは3.15.1以下。修正版 3.15.2 への更新で対処できます。自社サイトが対象か分からない場合の確認方法と、更新代行の相談先も案内します。
- 対象製品
- Authorizer(プラグイン)
- CVE
- CVE-2026-81294
- CVSS / 深刻度
- 9.8 / Critical
- 影響バージョン
- 3.15.1以下
- 修正版
- 3.15.2
- 脆弱性種別
- 未認証の権限昇格
脆弱性の概要
Authorizer 3.15.1以下には、認証されていない攻撃者による権限昇格につながるCritical脆弱性があります。CVE情報ではCVSS 9.8として扱われています。
技術的な内容
CVE-2026-81294は未認証の権限昇格として公開されています。開発元の3.15.2変更履歴では、管理者ログイン時にもAuthorizerのApprovedリストを要求する強化と、GitHub OAuth2で検証済みメールのみを受け入れる対策などが確認できます。
悪用状況
実攻撃は未確認
推奨対応
Authorizerを3.15.2以上、可能であれば最新版へ更新してください。影響期間中の新規ユーザー・権限変更・管理者ログイン・OAuthログイン履歴を確認し、不審なセッションがあれば無効化してください。
情報源
情報確認日時:2026年9月4日 18:47
掲載情報は確認時点で公開されているWordPress公式、CVE、セキュリティベンダー等の情報をもとに整理しています。すべての脆弱性や攻撃を網羅・検知することを保証するものではありません。