WORDPRESS SECURITY

ThemeREX Addonsに未認証PHP Object Injection・RCEにつながるCritical脆弱性(CVE-2026-62105)

Critical

WordPressプラグイン「ThemeREX Addons」の脆弱性情報(CVE-2026-62105)。影響バージョンは2.45.0未満。修正版 2.45.0 への更新で対処できます。自社サイトが対象か分からない場合の確認方法と、更新代行の相談先も案内します。

対象製品
ThemeREX Addons(プラグイン)
CVE
CVE-2026-62105
CVSS / 深刻度
9.8 / Critical
影響バージョン
2.45.0未満
修正版
2.45.0
脆弱性種別
未認証PHP Object Injection / Deserialization of Untrusted Data / Remote Code Executionにつながる可能性

脆弱性の概要

ThemeREX Addons 2.45.0未満には、未認証の攻撃者がPHP Object Injectionを行えるCritical脆弱性があり、利用可能なPOPチェーンが存在する環境では任意コード実行などのサイト侵害につながる可能性があります。

技術的な内容

CVE-2026-62105はCWE-502に分類される未認証PHP Object Injectionで、CVSS 9.8 Critical(AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)です。2.45.0未満が影響し、2.45.0は非影響として登録されています。現時点でCISA KEV掲載、公開PoC、信頼できる実攻撃確認はありません。

悪用状況

実攻撃は未確認

推奨対応

ThemeREX Addonsを2.45.0以上へ直ちに更新してください。テーマ同梱版などで2.45.0以上を取得できない場合は、配布元から修正版を入手するまでプラグイン停止を検討してください。不審なシリアライズデータを含むリクエスト、最近のファイル変更、未知の管理者、PHP/Webサーバーログを確認してください。

情報源

情報確認日時:2026年9月12日 18:17

掲載情報は確認時点で公開されているWordPress公式、CVE、セキュリティベンダー等の情報をもとに整理しています。すべての脆弱性や攻撃を網羅・検知することを保証するものではありません。

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