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Yahoo! JAPAN IDで会員がログインできない?旧連携を担当会社へ確認するポイント

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まず結論

Yahoo! JAPAN ID連携の旧JavaScript SDKは2026年8月31日で動作保証が終了しました。旧方式で会員情報を取得する通信も9月1日から順次拒否されています。自社の会員・予約システムに旧実装が残る場合だけ、担当会社へ確認が必要です。

この記事が関係する人

自社Webサイトの会員登録や予約にYahoo! JAPAN IDログインを組み込んでいる会社の経営者・Web担当者。一般のYahoo!アカウントの使い方やパスワード再発行は対象ではありません。

今やること

自社で確認すること:Yahoo! IDログインを自社サイトで使うか、ログイン直後・会員情報表示・予約確定のどの段階で止まるかを確認し、対象URLと発生時刻を控えます。
担当会社へ渡すこと:症状、対象URL、発生時刻を渡し、「旧JavaScript SDKか、UserInfo APIへURLでトークンを送る実装が残るか」を確認します。該当する場合だけ認証・属性取得部分を改修し、再ログインと予約まで通しで検証します。引き継ぎ先がない独自システムでは、現状の画面と業務を整理してENOLの業務システム相談へつなげられます。
URLにAccess Tokenなどの認証値や個人情報が含まれる場合は伏せ、認証情報は問い合わせフォームへ送らないでください。

期限・変更日旧JavaScript SDKの動作保証は2026年8月31日に終了済みです。旧UserInfo API方式は9月1日以降順次拒否されています。対象の旧実装が残る場合は担当会社へ確認してください。

自分に関係ある?

Yahoo! IDの旧JavaScript SDKや旧UserInfo APIの指定方式を使うWebサイト・会員・予約システムが対象です。Yahoo! ID連携がないサイトや、対象の旧実装を使っていないシステムは直接対象外です。

何が起きた?

Yahoo!の9月10日案内は、旧JavaScript SDKの動作保証終了と、UserInfo APIのAccess TokenをURLのクエリへ付ける方式の終了を説明しています。今後は旧SDKを使わず、Authorizationヘッダーで送る実装が必要です。v2のiOS・Android SDKは今回の対応対象外です。

なぜ気にした方がいい?

ログイン後に会員登録や予約が進まないと、顧客の離脱や問い合わせ増加につながります。Yahoo! ID連携自体がなくなる変更ではありません。旧部品や会員情報取得の部分だけで対応できるか確認すると、不要な全面作り直しを避けて依頼範囲を整理できます。

言葉をかんたんに説明

ログインできても、その後の会員情報取得だけが失敗することがあります。今回変わるのはYahoo! ID連携の古い実装方法で、Yahoo! IDのサービス全体ではありません。

情報源

この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。

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