Azure Mapsの地図が表示されない?旧Web SDKの利用と改修範囲を確認すること
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まず結論
Azure Mapsの旧Web SDK v1は2026年9月19日に廃止され、現行移行ガイドではv2.0.0〜2.0.32も廃止済みです。地図表示や操作の症状を控え、担当会社へ使用版を確認してください。表示が正常でも対象旧版を使う場合はv3への更新を計画し、必要な独自機能の修正を分けます。
この記事が関係する人
Azure Mapsを会社サイトの店舗・施設検索や配送・訪問などの業務画面に組み込む会社のWeb担当・業務担当者。特に表示・操作に不具合がある、または旧SDKの利用が残る場合。別の地図サービスや対象外の版を使う場合は今回の改修対象ではありません。
今やること
自社で確認すること:問題が出る地図の画面URLと、初期表示・店舗検索・ピン・拡大縮小・スマートフォン表示のどこで困るかを記録します。Google等の別サービスの地図ではなくAzure Mapsを使っているか、契約や担当会社へ確認してください。
担当会社へ渡すこと:画面URL、症状、発生時期、必要な検索・操作を伝え、Web SDKの実使用版がv1またはv2.0.0〜2.0.32かを確認します。該当する場合はまずv3へのSDK更新を検討し、独自機能の追加修正が必要かを分けて見積もります。元の担当会社が不明なWeb・業務システムではENOLの相談で必要な機能と依頼範囲を整理できます。
期限・変更日Web SDK v1は2026年9月19日に廃止済みです。現行移行ガイドではv2.0.0〜2.0.32も廃止済みとされています。対象版を使っているか担当会社へ確認し、実際に使う地図機能の更新予定を決めます。
自分に関係ある?
Azure Mapsの対象の旧Web SDKを使うWebサイト・業務画面が対象です。画像の地図を取得するREST Render APIの変更とは別件で、SDKを使わない環境や対象外のバージョンまで一律に改修が必要とはしません。
何が起きた?
MicrosoftはWeb SDK v1の9月19日廃止を案内しました。9月30日更新の移行ガイドはv1とv2.0.0〜2.0.32を廃止済みとし、利用するアプリのv3更新を案内しています。『v2』のURLだけで対象旧版とは判断できないため、担当会社が実際に使う版を確認する必要があります。
なぜ気にした方がいい?
店舗・施設への案内や配送画面の地図が使えないと、利用者の来店導線や日々の業務に影響します。一方、地図サービス全体の乗り換えや画面の全面再構築が必要とは限りません。旧SDKの更新だけで済む部分と、独自のマーカー・検索・操作に追加修正が必要な部分を分けて依頼できます。
言葉をかんたんに説明
Web SDKは、ブラウザで地図を表示し、検索やクリックなどの操作を組み込むための部品です。地図の画像を取り出すAPIとは別なので、使っている仕組みを確認してから更新する部分を決めます。
情報源
この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。