WORDPRESS SECURITY

Teddy Bear Customize Addonに未認証の任意PHPアップロード・RCE脆弱性(CVE-2026-14560)

Critical

WordPressプラグイン「Teddy Bear Customize Addon」の脆弱性情報(CVE-2026-14560)。影響バージョンは1.0.5以下。修正版 なし(修正版未確認) への更新で対処できます。自社サイトが対象か分からない場合の確認方法と、更新代行の相談先も案内します。

対象製品
Teddy Bear Customize Addon(プラグイン)
CVE
CVE-2026-14560
CVSS / 深刻度
10 / Critical
影響バージョン
1.0.5以下
修正版
なし(修正版未確認)
脆弱性種別
未認証の任意ファイルアップロード / 任意PHP実行 / Remote Code Execution

脆弱性の概要

Teddy Bear Customize Addon 1.0.5以下には、未認証の攻撃者が任意のPHPファイルをアップロードしてサーバー上でコード実行できるCVSS 10.0のCritical脆弱性があります。サイト完全侵害に直結します。

技術的な内容

アップロードファイルをサーバー側で十分に検証せず、クライアント指定のContent-Typeを信頼し、元のファイル名を保持するため、未認証攻撃者がPHPファイルを配置・実行できます。CISA ADP評価はCVSS 10.0 Critical、SSVCはExploitation:none、Automatable:yes、Technical Impact:totalです。現時点でCISA KEV掲載や公開PoC、信頼できる実攻撃確認はありません。公開情報では修正版を確認できません。

悪用状況

実攻撃は未確認

推奨対応

修正版が確認できるまでプラグインを停止・削除してください。関連するアップロード機能を遮断し、wp-content/uploads等のPHP/PHTML/PHAR、最近追加・変更された実行可能ファイル、Web/PHPログ、未知のAdministratorを確認してください。侵害が疑われる場合は資格情報とWordPress認証キー・saltをローテーションしてください。

情報源

情報確認日時:2026年9月12日 06:24

掲載情報は確認時点で公開されているWordPress公式、CVE、セキュリティベンダー等の情報をもとに整理しています。すべての脆弱性や攻撃を網羅・検知することを保証するものではありません。

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