WORDPRESS SECURITY

WebTotem BackupsにSubscriberから任意ファイル削除・サイト乗っ取りにつながるCritical脆弱性(CVE-2026-77006)

Critical

WordPressプラグイン「WebTotem Backups」の脆弱性情報(CVE-2026-77006)。影響バージョンは1.0.1以下。修正版 修正版未確認 への更新で対処できます。自社サイトが対象か分からない場合の確認方法と、更新代行の相談先も案内します。

対象製品
WebTotem Backups(プラグイン)
CVE
CVE-2026-77006
CVSS / 深刻度
9.6 / Critical
影響バージョン
1.0.1以下
修正版
修正版未確認
脆弱性種別
任意ファイル削除 / Path Traversal / 権限不備

脆弱性の概要

WebTotem Backups 1.0.1以下には、Subscriberなど低権限ユーザーがサーバー上の任意ファイルを削除でき、サイト停止やサイト乗っ取りにつながるCritical脆弱性があります。

技術的な内容

ユーザー指定のファイルパスを検証せず、必要なcapabilityチェックがなく、さらにCSRFチェック結果を破棄して処理を継続することが原因です。CVSS 9.6 Critical。CISA ADPでは現時点のExploitation:noneとされています。WordPress.orgで確認できる配布版は1.0.1で、修正版は確認できません。

悪用状況

実攻撃は未確認

推奨対応

修正版が確認できるまで停止・削除を推奨します。利用していたサイトではWordPressコア、wp-config.php、プラグイン・テーマ等の重要ファイル欠損や改変、エラーログ、ユーザー活動を確認し、バックアップ整合性も確認してください。

情報源

情報確認日時:2026年9月15日 00:56

掲載情報は確認時点で公開されているWordPress公式、CVE、セキュリティベンダー等の情報をもとに整理しています。すべての脆弱性や攻撃を網羅・検知することを保証するものではありません。

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