Zendesk Ultimateの問い合わせ連携が更新されない?標準移行と独自改修を分けて確認
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まず結論
Zendesk Ultimate Public APIの接続先移行は2026年9月15日を期限として案内されています。標準の自動WebhookはZendeskが移行する一方、顧客が作成・変更したWebhookや独自API連携は確認が必要です。受付・記録・通知のどこで止まるかを整理し、対象の独自連携だけ対応します。
この記事が関係する人
Zendesk UltimateのAIエージェントを使い、問い合わせの後処理や顧客管理・社内通知を外部システムと連携している会社の業務担当者。標準の自動Webhookだけを使う場合と、顧客側で作った連携がある場合を分けて確認します。
今やること
自社で確認すること:確認用の問い合わせで、受付、対応記録、社内通知のどこまで動くかを確認し、発生時刻と画面を控えます。管理者や現在の提供元に、標準自動Webhookだけか、顧客管理・通知等へつなぐ独自連携があるかを聞きます。標準動作に問題がある場合はZendeskへ確認します。
担当会社へ渡すこと:止まっている業務、発生時刻、記録先・通知先、独自連携の有無を伝えます。独自連携に旧ultimate.aiの接続先が残る場合だけ更新し、受付後の記録・通知・失敗時の再処理まで確認します。担当会社が不明な既存システムでは、ENOLの業務システム相談で必要な受け渡しと修正範囲を整理できます。認証情報や顧客の会話内容は初回フォームへ送らないでください。
期限・変更日公式の接続先更新期限は2026年9月15日です。旧接続先を残した独自連携がある場合は、現在の移行状況を確認してください。標準自動Webhookは自動移行対象です。
自分に関係ある?
対象はUltimate Public APIを呼ぶ独自処理や、顧客側が作成・変更したWebhookを使う連携です。標準の自動Webhookだけで運用する会社に、一律の独自改修を勧める変更ではありません。Webhookの名前は変更できるため、名前だけで標準か独自かを判断しません。
何が起きた?
Zendesk公式は、Ultimate Public APIの接続先を旧ultimate.aiドメインから専用Zendeskサブドメインへ変更し、9月15日までの更新を案内しました。ボット設定時に作られた標準自動Webhookは自動移行対象です。その他の顧客作成・カスタマイズしたWebhookは新しいURL構造か確認が必要です。
なぜ気にした方がいい?
問い合わせを受け付けても後段の記録や通知が動かなければ、担当者が対応の必要性に気づけない場合があります。標準機能の問題と独自連携の問題を分けると、Zendeskへの問い合わせで足りるか、現在の連携会社に部分修正を依頼するかを判断できます。
言葉をかんたんに説明
Webhookは、サービス内の出来事を別の処理へ知らせる仕組みです。同じZendesk利用でも、標準の通知だけか、自社で追加した連携があるかで対応先が変わります。まず止まっている業務と連携の作成者を整理します。
情報源
この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。