ジンジャーの職歴が自動更新されない?退職年の確認と連携の修正範囲を整理
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まず結論
ジンジャーは2026年9月15日の仕様変更で、職歴の「中途区分」を「前職の退職年」へ変更し、対象APIに年単位の指定値を導入しました。0は引き続き未選択を表します。自動更新した職歴が元の人事記録と合うかを確認し、標準連携の提供元対応で足りるか、独自の変換処理を直すかを判断します。
この記事が関係する人
ジンジャー人事労務へ職歴情報を社内システムや独自のCSV変換処理から自動登録・更新している会社の人事・事務担当者。画面操作だけの利用と、外部からAPIで送る処理を分けて確認します。
今やること
自社で確認すること:外部から自動更新した職歴の「前職の退職年」を画面で確認し、元の人事記録と照らします。手入力、標準連携、自社のCSV変換や独自システムのどれから更新したかを分け、失敗した場合は処理日時とエラーを控えます。標準連携なら提供元へ対応状況を確認します。
担当会社へ渡すこと:更新元・更新先、対象項目、発生日時とエラー、手入力と自動処理の違いを伝えます。対象APIを旧0/1で固定処理する独自連携がある場合だけ、新しい値体系への変換を確認し、登録・更新・再取得を検証します。実際の退職年を確かめず旧値を一律に年へ置き換えないでください。既存業務データの受け渡しに改修が残る場合は、ENOLの業務システム相談で必要範囲を整理できます。従業員データや認証情報は初回フォームへ送らないでください。
期限・変更日仕様変更は2026年9月15日夜〜16日早朝に実施済みです。対象の自動更新処理が残る場合は、更新結果と提供元・担当会社の対応状況を確認してください。
自分に関係ある?
対象の職歴APIを呼ぶ独自システムや、自社の変換処理がある場合に確認が必要です。画面操作だけの利用にAPI改修は不要です。標準の外部連携を使う場合は、まずその提供元の対応状況を確認してください。
何が起きた?
公式リリースは9月15日夜〜16日早朝に仕様変更を実施したとしています。対象は従業員の職歴を登録・更新するPOST/PATCH /v1/employees/classify-experiencesです。旧0/1を参照する方式から年単位の値を参照する方式へ変更され、0は未選択、2025は2025年以前、2026・2027は各年を表します。毎年1月1日に翌年の値が追加されます。
なぜ気にした方がいい?
画面操作では問題がなくても、外部から職歴を送る処理だけが旧値を使っている可能性があります。自動更新の失敗や値のずれがある場合は、元の記録と取り込み先を比べると、どの受け渡し部分を確認・修正するかを整理できます。サービス全体の乗り換えを先に決める必要はありません。
言葉をかんたんに説明
外部システムが送る項目の意味や指定値が変わると、画面操作はできても自動更新だけが失敗する場合があります。まず元の人事記録と更新先を比べ、標準機能で足りるか、独自の受け渡しを直すかを分けます。
情報源
この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。