Twilioを使う通知・連携が止まった?Functionsの接続設定と対応範囲を確認
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まず結論
Twilioは2026年9月24日からFunctions・Assetsへの通信でHTTPSを必須にしました。対象のWebhookやCallbackがHTTPのままだと301転送となり、Functionsの処理に支障が出ると公式が案内しています。自社の処理が対象か確認してから、設定修正と業務の動作確認を依頼します。
この記事が関係する人
Twilio Functions・Assetsを通知や外部システムとの連携に使い、処理や通知の不具合を確認したい会社の業務担当者。市販SaaSの提供元が設定を管理する場合と、自社の独自処理を開発会社が管理する場合を分けます。
今やること
自社で確認すること:不具合のある操作で、受付・登録は完了したか、通知や後続の更新だけが欠けるかを確認し、発生時刻と画面の結果を控えます。通知に使うサービス名、設定を管理する提供元・担当会社を確認してください。市販SaaSの標準機能なら、その提供元へFunctions・Assetsの利用有無と対応状況を聞きます。
担当会社へ渡すこと:対象操作、発生時刻、受付・通知・記録のどこが動いたか、管理する連携先を伝えます。対象URLにHTTPが残る場合だけHTTPSへ直接変更し、実際の操作から通知・後続処理・記録まで確認します。未処理や重複の有無を確認してから再処理を判断し、URL設定だけで済む場合は追加開発を前提にしません。引き継ぎ先が不明な独自連携では、ENOLの業務システム相談で必要な処理と依頼範囲を整理できます。認証情報や顧客データは初回フォームへ送らないでください。
期限・変更日HTTPS必須化は2026年9月24日からです。現在も対象のHTTP URLを使う場合は、提供元・担当会社へ設定と処理結果を確認してください。
自分に関係ある?
Functions・Assetsを呼ぶWebhookやCallbackにHTTPを使う設定が残る場合が対象です。対象の部品を使わない環境や既にHTTPSを使う連携は、今回の変更を理由に改修を前提としません。市販SaaS内の設定は提供元へ対象か確認します。
何が起きた?
Twilioの1月22日告知は、9月24日からFunctions・Assets向けの通信をHTTPS必須にするとしています。HTTPのままのURLは301リダイレクトになり、対象Webhook・CallbackをHTTPSへ変更してテストするよう案内しています。Twilioの全サービスや全SMS送信を止める変更ではありません。
なぜ気にした方がいい?
受付や登録は完了しているのに通知・後続処理だけが動かない場合、担当者が未処理に気づけないことがあります。標準SaaS側の設定か、自社の独自処理かを分けると、提供元への確認で足りるか、現在の開発会社に連携と業務記録を調べてもらうかを判断できます。
言葉をかんたんに説明
WebhookやCallbackは、ある操作をきっかけに別の処理へ情報を渡すための仕組みです。今回の対象はTwilio Functions・Assetsへつなぐ設定で、すべての通知サービスではありません。標準提供元の範囲と独自の受け渡しを分けて確認します。
情報源
この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。