クラウドログの工数CSVで集計が合わない?10月6日変更後のExcel・原価計算を確認
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まず結論
クラウドログのCSVをExcelや原価集計、別システムへ渡している会社は、10月6日変更後の出力を確認してください。タイムシートは末尾の列追加とタスクコードの扱いが変わり、工数CSVはタスク別の行が分かれます。工数・工数原価の全体合計が変わる変更ではありません。
この記事が関係する人
クラウドログからタイムシート・工数CSVを出力し、Excelマクロ、BI、原価集計、基幹・業務システムなどへ連携している企業。CSVを使わない企業や画面内集計だけの利用は直接対象外です。
今やること
【自社で確認】同じ期間のCSVと現在の集計表を用意し、工数/工数原価の全体合計、タスク別内訳、取込エラーを別々に確認します。原本は上書きせず、個人情報を含むCSVを問い合わせフォームに添付しません。
【担当者へ渡す情報】使う出力機能、列見出し、加工方法、ずれる集計箇所を現在のシステム担当へ伝えます。タイムシートは末尾列と新旧タスク識別、工数CSVは行の細分化に処理が対応するかを確認します。手作業で問題なく扱えるなら開発は不要です。独自のExcel加工や原価/帳票連携だけが合わない場合に、必要箇所の改修範囲を相談してください。
期限・変更日2026-10-06 20:30ごろ(適用済み)
自分に関係ある?
クラウドログのタイムシート・工数CSVを二次利用する会社が対象です。自動取込や固定列を使うExcel処理は特に確認が必要で、手作業でCSVを集計する場合も新ガントの内訳の変化を確認します。CSVを使わず、画面の標準集計だけで完結する会社は今回のCSV連携点検の対象ではありません。
何が起きた?
10月6日20:30ごろの更新で、タイムシートCSVの末尾に『タスク作成元』が追加されました。旧ガントの管理コードは従来どおりですが、新ガントではタスクIDが出力されます。工数CSVは列数・列順・見出しを変えず、新ガントのタスク別に行を分けます。全体合計は従来どおりで、過去期間の再出力も新しい内訳になります。タイムシートのインポートは変更対象外です。
なぜ気にした方がいい?
固定列、タスクコード、1行単位の前提でExcelマクロ・BI・基幹システムへ取り込んでいる場合、取込エラーや集計差異が起きる可能性があります。手作業で確認するだけなら追加開発が不要な場合があります。
言葉をかんたんに説明
CSVはクラウドログのデータをExcelや別システムへ渡すためのファイルです。画面上のクラウドログが正常でも、CSVの列や行の意味が変わると、外部の集計・取込だけがずれることがあります。
情報源
この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。