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GMO-PGの決済が通らない?接続方式別の期限とカート・担当会社への確認ポイント

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まず結論

GMO-PGは接続方式ごとにIP・TLS・接続先等の条件を変更しています。V1のJavaScriptは条件付きで10月26日までの対応が必要ですが、V2のJavaScriptやリンクPlus画面は事前対応不要です。自社方式と提供元の対応を確かめ、決済通信が止まる条件を残していないか確認します。

この記事が関係する人

GMO-PGをEC・会員・予約等の決済に使う会社のショップ・業務担当者。利用するカートや決済の接続方式を確認し、提供元対応で足りる場合と自社の独自接続を確認する場合を分けます。

今やること

自社で確認すること:契約資料や管理画面から決済サービス名・カート名・管理する提供元を確認し、方式が不明なら提供元へ接続方式と対応済みかを聞きます。決済が失敗する場合は、発生日時、購入画面か管理画面か、表示されたエラー、注文が残っているかを控えてください。
担当会社へ渡すこと:接続方式と上記の症状を伝え、公式FAQで方式別の期日、URL/FQDN、IP許可とTLS条件を確認してもらいます。独自接続に対応が残る場合だけ必要部分を修正し、テスト環境で決済・取消・返金と注文記録の整合を確認します。IPや暗号化方式の一覧は公式FAQを参照し、既存IPを削除して新IPだけに置き換えないでください。標準カート側で対応済みなら追加開発を前提にしません。引き継ぎ先が不明な独自ECでは、ENOLのECサイト相談で決済と受注処理の確認範囲を整理できます。カード情報や決済の認証情報は初回フォームへ送らないでください。

期限・変更日接続方式ごとに異なります。V1 js:2026年10月26日02時。V1 API:10月26日以降〜2027年3月末。V2 API:9月28日期限(経過済み)。プロトコル等API:2027年2月24日02時。管理画面:11月24日以降〜2027年1月18日02時。OpenAPI:2026年6月29日変更済み。自社方式は公式FAQで照合してください。

自分に関係ある?

GMO-PGへの接続方式に加え、接続先URL・IPの許可制限や独自通信処理の有無で対応が変わります。カート利用者はカート提供元へ確認してください。V1 JavaScriptの新アクセス先追加はURL許可制限がある場合の対応です。V2 JavaScript・リンクPlus画面の事前対応不要という条件を、APIや独自プログラムに当てはめないでください。

何が起きた?

GMO-PG公式FAQは、接続方式により接続先FQDN、許可するIP、TLSの対応確認と期日が異なると案内しています。IP制限を使う場合は既存IPを残したうえで新しいIPもすべて許可する必要があり、漏れは接続エラーにつながります。暗号化方式のFAQで案内するOpenAPIの本番切替は6月29日です。Webhook通知元のIPはこの変更では変わりません。

なぜ気にした方がいい?

決済通信だけが失敗すると、購入手続きを進められない場合があります。ただしすべての店舗が同じ日に止まる変更ではありません。方式名・提供元・発生日時を整理すれば、カート会社の対応確認で足りるか、独自の接続設定や決済結果の受け渡しを直すかを判断できます。

言葉をかんたんに説明

決済サービスへの通信先や暗号化条件が変わっても、カート会社側で対応できる方式と自社設定を確認する方式があります。まず使っている方式と管理する会社を特定し、店舗全体の改修を決める前に必要な確認・修正だけを依頼します。

情報源

この記事は掲載時点で公開されている公式情報や報道をもとに、一般の事業者向けに整理しています。サービスの仕様、料金、制度などは変更される場合があります。契約や法的判断を行う際は、最新の公式情報をご確認ください。

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