Salesforceと受注・帳票を自動でつないでいる?12月1日前に旧認証の確認
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まず結論
Salesforceと別の受注・顧客・帳票システムを自動でつないでいる会社は、現在の担当へ認証方式を確認してください。2026年12月1日から、SOAP login()という旧方式を使うユーザーに追加の権限が必要です。通常のブラウザ利用やOAuth連携が一律に停止する変更ではありません。
この記事が関係する人
Salesforceを顧客管理・営業管理などに利用し、外部システム、ETL、バッチ、独自Webシステム、古い連携ツールなどがSOAP API login()で認証している企業。Salesforce画面だけの利用やOAuth認証済みの連携は直接対象外です。
今やること
【自社で確認】顧客・案件・受注・帳票などを自動で受け渡す連携と、その管理者を一覧にします。画面だけで利用する会社は旧認証連携があると決めつけません。
【管理者へ渡す情報】連携サービス名、動く業務、定期実行のタイミングを伝え、SOAP login()の利用とUse Any API Auth権限を確認してもらいます。12月の変更は権限設定だけで対応できる場合があります。旧方式の継続がある場合は、別途Summer ’27の退役も見据えたOAuth等への移行範囲を担当者と整理します。権限を自社で広く追加せず、設定と動作確認を管理者へ依頼してください。独自連携の影響範囲や改修が不明なら業務システムを相談し、認証情報は送らないでください。
期限・変更日2026-12-01
自分に関係ある?
SOAP API login()を使う外部システム、ETL、バッチ、独自連携があるSalesforce組織が対象です。ブラウザでSalesforceを使うだけの企業やOAuth認証済みの連携は今回の12月1日変更の直接対象外です。
何が起きた?
Salesforce Winter ’27では、2026年12月1日からSOAP API login()利用ユーザーにUse Any API Auth権限が必須になります。さらにSOAP login()のAPI version 31.0〜64.0はSummer ’27に退役予定で、OAuthとExternal Client Appsへの移行が案内されています。
なぜ気にした方がいい?
古い認証方式の外部連携が残っていると、顧客・案件・受注・帳票・定期バッチなどの同期が停止する可能性があります。ただし権限付与だけで継続できる場合は、追加開発を前提にする必要はありません。
言葉をかんたんに説明
SOAP login()は外部システムがSalesforceへログインする旧来の認証方法です。Salesforceの通常画面を使うだけの企業には直接関係せず、外部連携でこの方式を使う場合だけ確認が必要です。
情報源
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